スメールやフォンテーヌの探索、カクついて本当にストレスですよね。秘境のマルチプレイでみんなを待たせてしまう気まずさ、元PS4勢の私には痛いほど分かります。
「ロードが遅すぎるから、バイト代をはたいて外付けSSDを買おうかな……」と焦ってスマホで検索したあなた。ちょっと待ってください!今すぐその購入ボタンを押す手を止めてください。
実は、PS4版『原神』は2026年4月でサービス終了(ログイン不可)になることが公式から発表されています。あと少しで遊べなくなるハードに、今から数千円〜1万円もするSSDを買うのは、本当にもったいない無駄な出費です!
この記事では、無駄な出費を完全に防ぎつつ、今日からすぐできる「0円の軽量化設定」で残り期間をできる限り快適に乗り切る方法をお伝えします。さらに、サービス終了後もスマホや将来のPC・PS5で大切なデータを引き継いで遊ぶための必須準備「HoYoverse通行証」への連携手順も完全網羅しました。
SSDを買わなくて本当に良かった、と安心してもらえるはずです。まずはこの記事を見ながら、一緒にお金をかけずに環境を整えていきましょう!
【衝撃】なぜ今、PS4版原神に「SSDを買ってはいけない」のか?
ネットで「原神 PS4 重い」と検索すると、いまだに「ロードを早くするには外付けSSDがおすすめ!」と商品リンクへ誘導する古い攻略記事がたくさん出てきますよね。それを見て「やっぱりSSDを買わないとダメなのか……」と絶望したかもしれません。
でも、はっきり言います。今からPS4にSSDを増設するのは、致命的な投資ミスです。
なぜなら、原神の開発元であるHoYoverseは、PS4の「デバイス性能の限界」と「データ容量の肥大化」を理由に、2026年4月8日をもってPS4版のサービスを完全に終了すると正式に発表しているからです。
今、あなたがすべきことは機材への投資ではありません。現状の機材のまま、いかにお金をかけずに残りの期間を凌ぐか、です。次項から、そのための具体的な「0円設定」を解説します。
【0円で即効】PS4の重さとカクつきを限界まで減らす3つの無料設定
SSDを買わずに、PS4本体の負荷軽減を最大限に図るための具体的な方法を3つ紹介します。どれもコスト0円ですぐに実践できるので、今日から試してみてください。
1. セーフモードからの「データベース再構築」
PS4を長く使っていると、内部のデータが断片化(散らかった状態)し、読み込みに余計な時間がかかるようになります。これを整理してあげるのが「データベース再構築」です。0円でできる最も効果的な本体メンテナンスと言えます。
【手順】
- PS4の電源を完全に切る(スタンバイモードではなく、電源オプションから「PS4の電源を切る」を選択)。
- 電源ランプが消えたら、本体の電源ボタンを「ピッ」という音が2回鳴るまで(約7秒間)長押しする。
- 画面に「コントローラーをUSBケーブルで接続して、PSボタンを押してください」と表示されたら指示に従う。
- セーフモードのメニューから「5. データベースを再構築する」を選択する。
※ゲームのセーブデータが消えることはありませんので安心してください(数分〜数十分かかります)。
2. PS4本体の出力解像度を「720p」に下げる
PS4版原神のカクつきは、グラフィック処理(GPU)が限界を迎えている証拠です。そこで、PS4本体側の設定で強制的に画質を下げ、処理の負担を軽くしてあげましょう。
【手順】
- PS4のホーム画面から「設定」>「サウンドとスクリーン」>「映像出力設定」を開く。
- 「解像度」を「自動」または「1080p」から「720p」に変更する。
画質は少し粗くなりますが、戦闘中の致命的なフリーズやフレームレートの低下を抑えるための背に腹は代えられない対策です。
3. ゲーム内の「モーションブラー」をオフにする
原神のゲーム内設定でも、少しでも負荷を減らす工夫をしましょう。特に「モーションブラー(カメラを動かしたときの残像効果)」は処理が重いため、切っておくことをおすすめします。
【手順】
- 原神のオプションメニューを開き、「画面」タブを選択。
- 「モーションブラー」を「オフ」にする。
これらの3つの無料設定を組み合わせることで、SSDに頼らずとも、PS4の限界性能を最大限に引き出すことができます。
マルチの「ラグ・回線落ち」を防ぐネットワークの無料改善策
「秘境のマルチプレイで自分だけロードが遅くて気まずい……」
その原因、実はPS4本体(ハードの問題)だけでなく、あなたの家のネットワーク環境(回線の問題)にもあるかもしれません。
原神の画面右上にある「数値+ms」という表示を見たことはありますか?これはPing値(ネットワーク遅延)と呼ばれ、サーバーとの通信の速さを表しています。
- 緑色(〜50ms程度): 快適
- 黄色(100ms前後): ややラグい
- 赤色(150ms以上): 致命的なラグ、回線落ちの危険あり
もしPing値が黄色や赤色になっているなら、それは回線が原因でカクついている可能性が高いです。安定した通信環境を構築し、ラグを防ぐための0円〜数百円でできる改善策を紹介します。
【最も確実な対策:有線LAN接続】
PS4をWi-Fi(無線)で繋いでいるなら、「有線LANケーブル」でルーターと直接繋ぐのが最も効果的です。これだけでPing値が劇的に安定し、マルチプレイでのラグやロードの遅れが改善されるケースが非常に多いです。ケーブル自体は数百円で買えます。
【有線化が無理な場合の0円対策】
ルーターが遠くて有線化できない場合は、Wi-Fiの電波の奪い合いを防ぐ工夫をしましょう。
- 原神をプレイする時は、スマホのWi-Fi接続を一時的に切る。
- 家族が別室で高画質の動画(YouTubeやNetflixなど)を見ている時間帯を避けてマルチプレイをする。
これだけでも、通信の安定性はかなり変わってきます。
2026年4月に向けて絶対必要な「HoYoverse通行証」へのデータ移行
さて、PS4を限界まで軽くする設定が終わったら、最後にもう一つ、絶対にやっておかなければならない「必須の次ステップ」があります。
それは、2026年4月のPS4版サービス終了後も、今まで育てた大切なキャラクターや武器のデータを失わないための防衛策、「HoYoverse通行証」へのアカウント連携です。
PS4版で遊んでいる場合、あなたのゲームデータは現在「PlayStation Network(PSN)アカウント」に紐付いています。これを、原神の共通アカウントである「HoYoverse通行証」と連携させることで、将来スマホやPC、PS5でログインした際に、全く同じデータから続きを遊べるようになります。
【データ連携の簡単な流れ】
- PS4で原神を起動し、オプション画面の「アカウント」>「カスタマーセンター」を開く。
- 表示されたウェブページで「アカウント紐付け」を選択。
- 画面の指示に従い、まだ原神をプレイしたことがない(新規の)メールアドレスを使って「HoYoverse通行証」を作成し、紐付けを完了させる。
詳細な手順や注意点は、必ずHoYoverse公式の案内を確認しながら慎重に行ってください。
まとめ:無駄な出費を避け、賢く次世代へ引き継ごう
PS4版原神の絶望的な重さに悩むあなたへ、解決策をおさらいします。
- SSDは絶対に買わない!(2026年4月でサービス終了するため完全な無駄遣い)
- 0円設定で凌ぐ!(データベース再構築、解像度720p化、有線LAN接続)
- データ連携を急ぐ!(HoYoverse通行証を紐付け、未来のプレイ環境を確保する)
今の最新マップがPS4で重いのは、決してあなたのPS4が壊れているわけではありません。時代とともにゲームが進化し、旧世代機のハードウェアの限界を超えてしまったからです。今までPS4で原神の世界を冒険し続けてきたこと自体が、凄いことなんですよ。
「危なく数千円を無駄にするところだった!」と安心してもらえたなら嬉しいです。
まずは今すぐ、この記事を見ながら「データベース再構築」と「アカウント連携」を終わらせてしまいましょう!残りの期間、少しでも快適なテイワットの旅を楽しんでくださいね。




