「しつこくメールしてくる人がいるから、ブロックしたい。でも相手にバレるのかな……」
「急にメールが送れなくなった。もしかしてブロックされた?」
ワクワクメールを使っていると、ブロックする側にもされる側にもなることがあります。僕もやり取りがかみ合わない相手がいたとき、「ブロックしたら相手からはどう見えるんだろう」と気になって、公式のヘルプを一通り読みました。
先に結論を書くと、ワクワクメールの「ブロックリスト」は一方がブロックすると、お互いにプロフィールや募集、日記・つぶやきなどが見えなくなり、ブロックした相手からはメールが送れなくなる機能です(定型文の「最後の1通メール」だけは例外です)。相手に通知が届くとは書かれていませんが、相手がメールを送ろうとすると「やりとりすることができません」と表示されるので、そこで気付かれることはあります(2026年10月時点の公式ヘルプより)。
この記事では、公式ヘルプ(faq.550909.com)と利用規約に書かれていることを軸に、ブロックの仕組みと使い方をまとめました。
この記事でわかること
- ワクワクメールのブロックリストのやり方
- ブロックするとお互いどうなるのか
- ブロックしたことは相手にわかるのか
- ブロックされたら、こちらからはどう見えるのか
- 「最後の1通メール」の仕組みと、ブロックの解除方法
- 見ちゃイヤ☆リスト・通報との違いと使い分け
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ワクワクメールのブロック(ブロックリスト)とは
ワクワクメールのブロック機能は、サイト内では「ブロックリスト」という名前です。公式ヘルプでは次のように説明されています。
「関わりを持ちたくない方がいる場合にご利用いただく機能です。」
ブロックリストは「マイリスト」の中にあります。マイリストは、メモ一覧・メール保存一覧・ブロックリスト・見ちゃイヤ☆リスト・お気に入り日記などを確認できるページです。
公式も、困ったときの手段としてブロックを案内しています。知り合いを見つけた場合は「相手をブロックする機能をご利用いただけます。」、不快・不安なときは「ブロックリストへの登録や通報をご検討ください。」と書かれています。気まずい相手や合わない相手と距離を置くための、ふつうの機能だと考えて大丈夫です。
ワクワクメールでブロックするやり方
ブロックの手順は、公式ヘルプに次のように書かれています。
「お相手のプロフィールページ右上「その他」をタップし、「ブロックリストに入れる」から登録できます。」
流れにすると、こんな感じです。
- ブロックしたい相手のプロフィールページを開く
- 右上の「その他」をタップする
- 「ブロックリストに入れる」を選ぶ
ブロックできる人数の上限については、公式ページには記載がありません(2026年10月時点)。また、公式コラムでは「設定と解除の繰り返しに、特別なペナルティはありません。」と紹介されています。
ブロックするとお互いどうなる?
ブロックしたときに起きることを、公式ヘルプの記述から整理します。ポイントは、どちらか一方がブロックすると、お互いに見えなくなるところです。
| 項目 | ブロックするとどうなるか(公式ヘルプ) |
|---|---|
| プロフィール・募集・日記・つぶやき | 「お互いにプロフィールや募集、日記・つぶやき等の書き込みを閲覧できなくなります。」 |
| メール | 「ブロックリストに入れられている相手にはメール送信できません。」(例外は「最後の1通メール」) |
| 足あと | 「あなたが残した足あとは全て消えます。」 |
| 日記 | 「お互いに読む事はできません。 ブロックと同時にお気に入り日記からも削除されます。」 |
| ランダム通話 | 「ブロックしている・されているお相手とは繋がりません。」 |
| 検索 | ブロックしている・されている相手は、ニックネーム検索や検索結果に出ないことがある |
なお、ブロックする前にやり取りしたメールの履歴については、公式コラムで「自分で削除しない限り基本的に残ります」と紹介されています。また、公式コラムには「ブロックは会員同士の設定であり、アカウントの状態には影響しません。」ともあります。ブロックしたから相手が停止される、ブロックされたから自分のアカウントに何かある、という仕組みではないということですね。
相手が退会・再登録したらブロックはどうなる?
公式ヘルプには、相手が退会・再登録した場合について「ブロックリストからは解除されません。」「退会・再登録、名前の変更をしても、ブロックした状態が継続されます。」と書かれています。マイリストも「退会してもマイリストはリセットされず保持されます。」とされています。
ただ、公式コラムには再登録するとブロック設定が引き継がれないという、ヘルプとは逆の記述もあります。この記事では仕様を説明しているヘルプのほうを基準にしていますが、気になる人はサポートに確認するのが確実です。
ブロックしたら相手にわかる?
ブロックする側がいちばん気になるのがここだと思います。公式ヘルプの答えは次のとおりです。
「お相手があなたにコンタクトを取ろうとした際に気付きます。」
画面上には「○○さんとやりとりすることはできません」と表示されるそうです。一方、公式コラムでは「相手に通知は届きません」と紹介されています。
2つを合わせると、ブロックした瞬間に通知が届くわけではないけれど、相手がメールを送ろうとしたときに表示で気付く可能性はある、と考えておくのが自然だと思います。「確実にバレない」とは言えないので、ブロックするかどうかは「もう関わらなくていい相手か」で決めるのがいいと僕は考えています。
ブロックされたらどう見える?
逆に、自分がブロックされたときの見え方です。公式ヘルプには次のように書かれています。
- メールを送ろうとして「○○さんとやりとりすることができません」と表示される場合は、「お相手にブロックされています。」
- ニックネーム検索や検索結果に相手が出ない理由の一つとして、「お相手からブロックされている、またはお相手をブロックしている」
- プロフィールや募集、日記・つぶやきが見られなくなる(一方がブロックするとお互いに見えなくなるため)
ただし、検索に出てこない理由はブロック以外にもありえます。相手の名前に[退]や[停]と表示されている場合は、それぞれ退会した人・利用規約違反で利用を停止された人です。「急に見えなくなった=ブロック」と決めつけず、まずはメールを送ろうとしたときの表示で判断するのがいいと思います。
ブロックされても送れる「最後の1通メール」とは
ワクワクメールには、ブロックされた側が1通だけ送れる「最後の1通メール」という仕組みがあります。公式ヘルプの説明はこうです。
「すれ違いや勘違いなど誤解解消のきっかけとして、ブロックされたお相手は一通のみ解除依頼のメール(定型文)を送信できます。」
- 送れるのは1通だけで、内容は定型文(解除依頼)
- 「このメールに返信すると、お相手は更に一通メールを送ることができます。」
- 「返信やブロックの解除をしなければ、その後メールが送信されてくることはありません。」
ブロックした側は、届いた定型文に返事をしなければ、それ以上メールは来ません。ブロックされた側は、本当に誤解だと思うなら、この1通で気持ちを伝えるしかありません。返事がなければ、それが相手の答えだと受け止めましょう。
なお、公式コラムやよくある質問のページには、この例外に触れずに「相手からのメールは届かなくなります」と書いているところもあります。仕様としてはヘルプの説明が詳しいので、この記事ではヘルプの内容を紹介しています。
ワクワクメールの料金やサクラ・業者の話も含めた全体像は、ワクワクメールの評判・料金・注意点の記事でまとめています。
ワクワクメールのブロックを解除する方法
ブロックを解除したいときの手順は、公式ヘルプに次のように書かれています。
「マイリスト の「ブロックリスト」から解除したい方のお名前にチェックを入れて[ブロック解除]を押すと解除できます。」
- マイリストを開く
- 「ブロックリスト」を選ぶ
- 解除したい人の名前にチェックを入れる
- [ブロック解除]を押す
「誤解だった」「もう一度話してみたい」という場合は、ここから解除できます。ただ、ブロックしたときに消えた足あとが、解除すると戻るかどうかは、僕が読んだ公式ページでは確認できませんでした。
見ちゃイヤ☆リストとの違い
ブロックとよく似た機能に「見ちゃイヤ☆リスト」があります。公式ヘルプでは2つの違いを次のように説明しています。
| ブロックリスト | 見ちゃイヤ☆リスト | |
|---|---|---|
| 目的 | 「今後関わりたくない方を設定します。」 | 「お相手に内緒で他の人を募集したいときに設定します。」 |
| 見えなくなるもの | プロフィール・募集・日記・つぶやきなどがお互いに見えない | 「募集投稿のみを非表示とする機能」(プロフィール・伝言板・日記・やり取りは見られる) |
| やり取り | ブロックした相手からはメールが送れなくなる(「最後の1通メール」を除く) | 「今まで通りやりとりすることができます。」 |
| 相手にわかるか | 通知は来ないが、相手がメールを送ろうとしたときの表示で気付くことがある | 「設定している事はお相手にはわかりません」 |
見ちゃイヤ☆リストは、メール履歴またはメモ一覧から設定でき、対象になるのは「リストに設定後に書いた募集」です。たとえば、仲良くやり取りしている人がいるけれど、ほかの人とも出会いを探したい、というときに使う機能ですね。関係を切りたいならブロック、関係は続けたまま募集だけ見せたくないなら見ちゃイヤ☆リストと覚えておけば迷いません。
募集(掲示板)の使い方そのものはワクワクメールの掲示板の記事でくわしく書いています。
ブロックと通報の使い分け
公式コラムでは、ブロックと通報の違いを「ブロックは自分と相手の連絡を断つ機能、通報は運営に状況を知らせて対応を求める機能」と説明しています。
ブロックで対応するケース
公式ヘルプには、運営が対処できないのでブロックリストを使ってほしいケースが挙げられています。
- 「約束事で発生した問題」
- 「サイト外のやり取りで発生した問題」
- 「やり取りの内容が気に入らない」
- 「言い争い(誹謗中傷され、言い返した)」
- 「相手のメールやアプローチがしつこい」
通報もしたほうがいいケース
一方で、不快なメッセージやしつこい連絡先の要求などは、公式コラムで「ブロックだけで終わらせず通報も併用してください。」とされています。公式のよくある質問でも、投資やマルチの勧誘、他サイトへの誘導などを受けたら「すぐに通報・ブロック機能をご利用ください。」と案内されています。
通報は、相手のプロフィールやメール履歴上部のメニュー(その他)にある「サポートに通報する」から行います。公式ヘルプには、詳細を書いて報告するよう案内があり、詳細が足りないと対応できない場合があるとされています。業者の見分け方はワクワクメールのサクラ・業者の記事で書いているので、怪しいと思ったら合わせて読んでみてください。
ブロックされたときの考え方
ここからは僕の考えです。ブロックされると、正直ちょっとへこみますよね。でも、出会い系では「返信が面倒になった」「ほかの人と仲良くなった」「なんとなく合わなかった」など、こちらに大きな落ち度がなくてもブロックされることはふつうにあると思います。
やってはいけないのは、別のアカウントを作って接触しようとすることです。公式コラムでも、連絡を断たれた相手に別アカウントで接触する行為は「利用規約違反」で、強制退会の対象になると書かれています。利用規約でも、同一人物が複数の携帯電話番号で登録することは利用停止の対象です。
誤解だと思うなら「最後の1通メール」を使い、返事がなければ切り替えて次の人を探す。それがいちばん健全だと思います。メールの送り方や相手の探し方を見直したい人は、ワクワクメールの使い方・出会い方やプロフィールの書き方の記事も参考にしてください。
ワクワクメールのブロックについてよくある質問
Q. ブロックすると相手に通知されますか?
公式コラムでは「相手に通知は届きません」と紹介されています。ただし公式ヘルプでは、相手がコンタクトを取ろうとしたときに「○○さんとやりとりすることはできません」と表示されて気付く、と説明されています。
Q. ブロックしたら、過去のメールは消えますか?
公式コラムでは、ブロック前にやり取りしたメールの履歴は「自分で削除しない限り基本的に残ります」と紹介されています。
Q. ブロックした相手の足あとはどうなりますか?
公式ヘルプでは、ブロックすると相手に残した足あとは「はい、消えます。」と答えています。
Q. ブロックされた人は、もう一切連絡できませんか?
ブロックされた側は「最後の1通メール」として、定型文の解除依頼を1通だけ送れます。ブロックした側が返信や解除をしなければ、その後メールは届きません。
Q. ブロックした人を間違えた場合は?
マイリストの「ブロックリスト」から名前にチェックを入れて[ブロック解除]を押せば解除できます。
まとめ:ブロックは「関わりたくない相手」用。迷ったら通報も併用を
- ブロックは相手のプロフィール右上「その他」→「ブロックリストに入れる」
- 一方がブロックすると、お互いにプロフィール・募集・日記・つぶやきが見えなくなり、ブロックした相手からはメールが送れない
- 通知は来ないが、相手がメールを送ろうとすると「やりとりすることができません」と表示されて気付くことがある
- ブロックされた側は定型文の「最後の1通メール」を1通だけ送れる
- 解除はマイリスト→ブロックリスト→チェック→[ブロック解除]
- 募集だけを隠したいなら見ちゃイヤ☆リスト、悪質な相手には通報も
ブロックは、気持ちよくワクワクメールを使い続けるための機能です。合わない相手とは無理に続けず、自分に合う相手との出会いに時間を使いましょう(2026年10月時点の公式情報をもとにしています)。ほかの出会い系と比べたい人は出会い系アプリおすすめ6選も参考にしてください。
※18歳未満・高校生は利用できません
参考:公式サイト
