マッチングアプリがめんどくさい…。そう感じる20代男性へ。本当に変えるべきなのは「使い方」でした

「マッチングアプリ、正直めんどくさい……」

写真を用意して、プロフィールを書いて、いいねを送って、マッチングしたらメッセージして、日程を調整して……。出会いたい気持ちはあるのに、やることが多すぎて、アプリを開くのがおっくうになる。20代の僕も、まさにそんな状態でした。

「自分には向いていないのかも」と思って、一度はアプリを消そうとしたこともあります。でも、友人に使い方を見てもらって気づいたのは、めんどくさいのはアプリそのものではなく、僕の「使い方」だったということです。

この記事では、20代男性がマッチングアプリをめんどくさいと感じる理由と、手間を減らしてラクに出会うための使い方をまとめます。

この記事でわかること

  • マッチングアプリが「めんどくさい」と感じる5つの理由
  • めんどくさい使い方と、ラクな使い方の違い
  • 手間を減らす6つのコツ
  • そもそもメッセージが面倒な人向けの選択肢

マッチングアプリが「めんどくさい」と感じる5つの理由

1. 始めるまでの準備が多い

写真選び、自己紹介文、趣味や価値観の設定、年齢確認……。登録するだけでも、やることがたくさんあります。最初の準備でエネルギーを使い果たしてしまう人も多いと思います。

2. いいねを送る作業が単調

毎日たくさんのプロフィールを見て、いいねを送る。マッチングしなければ、それを延々と繰り返すことになります。作業のように感じてしまうのも無理はありません。

3. メッセージを何人とも続けるのが大変

マッチングするたびに自己紹介をして、同じような質問をして……。複数の人と同時にやり取りしていると、誰と何を話したのかもわからなくなってきます。

4. 日程調整がわずらわしい

やっと会う話になっても、お互いの予定を合わせたり、お店を探したりするのは意外と手間がかかります。

5. 結果が出ないと、手間だけが残る

手間をかけても、マッチングしない、返信が来ない、会えない。結果が出ないと、「こんなにめんどくさいことをしているのに」という気持ちが強くなります。

めんどくさい使い方と、ラクな使い方の違い

振り返ると、当時の僕の使い方は、自分で手間を増やしていました。

めんどくさい使い方(当時の僕) ラクな使い方(今の僕)
アプリを見る時間 気が向いたときにダラダラ何十分も 1日10〜15分と決める
いいねの送り方 写真だけ見て、とにかく数を送る プロフィールを見て、話が合いそうな人に絞る
同時にやり取りする人数 マッチングした全員(多いときは10人近く) 2〜3人まで
メッセージ期間 何週間もダラダラ続ける 1〜2週間で会う提案をする
日程・お店選び 毎回ゼロから考える 定番のお店と候補日をあらかじめ決めておく

やることを減らしたのに、会える人の数はむしろ増えました。めんどくさいと感じるなら、頑張る量を増やすのではなく、手間を減らす工夫をするのが正解だったんです。

マッチングアプリの手間を減らす6つのコツ

1. 最初の準備は一度だけしっかりやる

写真とプロフィールは、最初に一度しっかり作ってしまえば、あとはほとんど手を加える必要がありません。友人に写真を撮ってもらい、自己紹介文もテンプレートを参考にしながら書いてしまいましょう。最初の準備を丁寧にするほど、その後の手間が減ります。

2. アプリを見る時間を決める

通勤時間や寝る前など、「この時間だけ」と決めて使いましょう。ダラダラ見続けると、それだけで疲れてしまいます。

3. いいねは「数」より「相手選び」

写真だけ見て大量にいいねを送るより、プロフィールを見て共通点がある人に絞ったほうが、マッチングした後の会話もスムーズです。結果的に、無駄なやり取りが減ります。

4. 同時進行は2〜3人まで

何人とも同時にやり取りすると、メッセージを考えるだけで大変です。2〜3人に絞れば、1人ひとりとの会話も丁寧になり、関係も深まりやすくなります。

5. 最初のメッセージの「型」を持っておく

毎回ゼロからメッセージを考えるのは大変です。「あいさつ → 相手のプロフィールに触れる → 自分のことを少し → 質問1つ」という型を決めておけば、あとは相手に合わせて一部を変えるだけで済みます。話題選びのコツはマッチングアプリで最初に使うべき話題7選で紹介しています。

6. デートの「定番」を決めておく

初デートで使うお店や、誘い方の文面をあらかじめ決めておくと、日程調整がぐっとラクになります。僕は、駅近で落ち着いて話せるカフェを2〜3軒決めておき、「このあたりのカフェでお茶でもどうですか?」と誘うようにしています。

そのまま使える「手間を減らすテンプレート」

毎回ゼロから考えるのがめんどくさい人のために、僕が実際に使っているテンプレートを紹介します。自分に合わせて一部を書き換えるだけで使えます。

自己紹介文のテンプレート

「はじめまして!プロフィールを見ていただきありがとうございます。
(地域)で(仕事の種類)の仕事をしている(年齢)歳です。
休日は(趣味1)や(趣味2)をして過ごすことが多いです。最近は(最近ハマっていること)にハマっています。
(一緒にしたいこと)ができる方と出会えたらうれしいです。よろしくお願いします!」

最初のメッセージのテンプレート

「はじめまして、マッチングありがとうございます!(名前)です。
プロフィールの(相手の趣味や写真)、気になりました。僕も(関連する自分の話)です。
(相手の趣味について答えやすい質問)?」

デートに誘うときのテンプレート

「(話題になったこと)の話、楽しかったです!よかったら、今度(駅名)あたりのカフェでお茶でもどうですか?(候補日1)か(候補日2)あたりはいかがでしょう?」

初デート後のお礼のテンプレート

「今日はありがとうございました!(その日に話した話題)の話、すごく楽しかったです。また(次にしたいこと)もご一緒できたらうれしいです。」

テンプレートがあるだけで、「何て送ろう」と悩む時間がほぼなくなります。ただし、相手のプロフィールや話題に触れる部分だけは、必ず1人ひとりに合わせて書くのがポイントです。ここまでコピペにすると、相手にすぐ気づかれてしまいます。

めんどくさいタイプ別の対処法

こんな人は まずやること
準備がめんどくさくて始められない 週末の1日だけ使って、写真とプロフィールを一気に作る
いいねを送るのがめんどくさい 1日5人だけ、プロフィールを見て選んで送る
メッセージがめんどくさい テンプレートを用意し、同時進行を2〜3人に絞る
日程調整がめんどくさい 定番のお店と候補日を決めておく
全部めんどくさい 1〜2週間休んでから、1つずつ再開する

メッセージそのものが面倒な人向けの選択肢

工夫してもメッセージのやり取りそのものが苦手、という人もいると思います。そんな人は、アプリの種類を変えてみるのも一つの方法です。

めんどくさいポイント 試してみたい選択肢
メッセージのやり取りが面倒 AIがデートを設定してくれる、メッセージ不要のデート型アプリ
いいねを送ってマッチングを待つのが面倒 マッチング不要でメッセージを送れるポイント制のアプリ
写真で選ばれる競争が面倒 趣味や価値観から相手を探せるアプリ

たとえば、メッセージなしでAIがデートを決めてくれるバチェラーデートについては、バチェラーデートはやばい?でくわしくまとめています。

それでもめんどくさいなら、一度休んでもいい

いろいろ工夫しても気持ちが乗らないときは、無理に続ける必要はありません。1〜2週間アプリを休んで、趣味や友人との時間を楽しむのもいいと思います。気持ちに余裕ができると、また「出会いたい」と思えるタイミングが来るはずです。

疲れを感じている人は、マッチングアプリに疲れた20代男性へもあわせて読んでみてください。

よくある質問

Q. マッチングアプリがめんどくさいのは自分だけですか?

いいえ、多くの人が感じています。準備、いいね、メッセージ、日程調整と、やることが多い仕組みだからです。使い方を工夫すれば、手間はかなり減らせます。

Q. 一番手間を減らせるのは何ですか?

同時にやり取りする人数を2〜3人に絞ることと、1〜2週間で会う提案をすることです。この2つだけで、メッセージにかかる手間は大きく減ります。

Q. メッセージが苦手でも出会えますか?

出会えます。メッセージの型を決めておく、早めに会う提案をする、メッセージ不要のデート型アプリを使うなど、方法はいろいろあります。

まとめ:本当に変えるべきなのは「使い方」

  • マッチングアプリがめんどくさいのは、準備・いいね・メッセージ・日程調整と、やることが多いから
  • めんどくさいと感じるなら、頑張る量ではなく手間を減らす工夫をする
  • 見る時間を決める、相手を絞る、同時進行は2〜3人、メッセージと誘い方の型を持つ
  • メッセージ自体が苦手なら、デート型アプリなど別の選択肢もある

「めんどくさい」は、使い方を見直すサインです。手間を減らす工夫をするだけで、マッチングアプリはぐっとラクに、そして楽しく使えるようになります。

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