「好きなアーティストのライブチケット、また外れた…」そんな経験、一度はありませんか。
人気公演の抽選倍率は年々高まっており、先行・一般販売をすべて申し込んでも手ぶらで終わることは珍しくありません。そのとき初めて、二次流通(リセール)サービスの存在に気づく方が多いのではないでしょうか。
ただ、いざ使おうとすると「招待コードって何?入力しないと損するの?」「どこで入手するの?」という疑問が出てきます。この記事では、チケット流通センターの招待コードの仕組みと入手方法から、会員登録の手順、手数料や支払い方法まで、初めての方でも迷わず使えるよう順を追って解説します。
チケット流通センターとは?二次流通サービスの基本を押さえよう
チケット流通センター(チケ流)は、取引実績700万件以上を誇る国内最大級の個人間リセールサイトです。 コンサートや演劇、スポーツ観戦など幅広いジャンルのチケットを、個人間で売買できるプラットフォームとして多くのユーザーに利用されています。
先行や一般販売でチケットが手に入らなかった場合の「最後の砦」として、やむを得ず公演に行けなくなった人がチケットを販売する二次流通に該当します。 つまり、どうしても行きたいライブや試合がある20代にとって、現実的な選択肢の一つと言えます。
会員登録料・月額費用・更新費用などは一切かかりません。手数料は売買するときだけという、シンプルな料金体系が特徴です。
売り手はコンサートやスポーツ、演劇などのチケットを出品でき、買い手はそれを購入することができます。 双方にとって使いやすいプラットフォームとして設計されています。
チケット流通センターの招待コードとは?仕組みをわかりやすく解説
「招待コード」とは、すでにチケット流通センターに登録済みのユーザーが持つ固有のコードです。新規会員登録の際にこのコードを入力することで、紹介した側・された側の両方がクーポンを受け取れる仕組みになっています。
チケット流通センターの招待コードを使うと最大500円分のクーポンがもらえるキャンペーンがあります。新規の友達を招待すると、自分と友達の両方に300円分のクーポンがもらえ、さらに友達が初めて取引すると自分にも200円分のクーポンがもらえます。
チケット流通センターの電子クーポンは、事務手数料や仲介手数料について値引きを受けることができるお得なクーポンです。チケット代金そのものではなく各種手数料に対して使用できる仕組みになっており、売り手に損がないよう設計されています。
| 招待コードの特典 | 対象者 | 受け取れるクーポン額 | 受け取りタイミング |
|---|---|---|---|
| 新規会員登録時の特典 | 紹介された側(新規登録者) | 300円分 | 会員登録完了後 |
| 友達紹介ボーナス① | 紹介した側(既存会員) | 300円分 | 友達の会員登録完了後 |
| 友達紹介ボーナス② | 紹介した側(既存会員) | 200円分 | 友達が初めて取引完了後 |
※クーポンの内容や条件は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトの「友達招待」ページでご確認ください。
招待コードの入手方法と会員登録の手順
招待コードを使うには、まずコードを入手し、会員登録フォームで入力する必要があります。コードを入力せずに登録を完了してしまうとクーポンが付与されないため、登録前に準備しておくことが重要です。
招待コードを手に入れる2つの方法
- すでにチケット流通センターを使っている友人・知人に聞く
既存ユーザーはマイページから自身の招待コードを確認できます。リアルの知人から直接もらうのが最も確実な方法です。 - 公式サイトやSNSのキャンペーン情報を確認する
公式サイトによると、会員向けに定期的に配信される情報やSNS上の公式アカウントでキャンペーンが告知されることがあります。公式情報を定期的にチェックする習慣をつけましょう。
招待コードを使った会員登録の流れ
購入には会員登録(無料)が必要です。Xのアカウントを使うこともできます。なお、18歳未満の利用はできません。
- 公式サイト(ticket.co.jp)にアクセスする
スマートフォン・PCどちらからでも登録可能です。 - 「新規会員登録」をクリックし、必要事項を入力する
氏名・メールアドレス・パスワードなどの基本情報を入力します。 - 招待コードの入力欄に取得したコードを入力する
この手順が最重要ポイントです。コードを入力しないとクーポンが付与されないため、必ずこのタイミングで入力してください。 - 仮登録メールを受信し、本登録を完了する
メールアドレスを登録して仮登録を済ませると「support@ticket.co.jp」から本登録の案内が届きます。迷惑メールの設定をしている方は受信できるよう設定を確認しておきましょう。 - 本登録完了後、クーポンが付与される
マイページの「電子クーポン」から受け取りの確認ができます。
チケット流通センターの手数料と支払い方法
招待コードで取得したクーポンを最大限に活用するためにも、手数料の仕組みを事前に理解しておくことが大切です。
買い手の手数料(事務手数料)
購入者が支払う事務手数料は10,000円以下の取引で一律432円です。 取引成立時のみ発生するシンプルな料金体系なので、事前に計算しやすい点がメリットです。
売り手の手数料(仲介手数料)
公式サイトによると、 売り手が負担する仲介手数料は、売価が8,000円以下の取引の場合は一律820円(税込)、売価が8,500円以上の取引の場合は売価の10.26%(税込)です。
チケット代金の受け取りに送金手数料はかかりません。チケット流通センターは仲介手数料のみのわかりやすい料金体系です。
| 対象 | 手数料の種類 | 金額(目安) |
|---|---|---|
| 買い手 | 事務手数料 | 一律432円(10,000円以下の場合) |
| 売り手 | 仲介手数料 | 一律820円(8,000円以下)/ 売価の10.26%(8,500円以上) |
| 売り手 | 送金手数料 | 無料 |
※手数料は変更になる場合があります。最新の情報は公式サイトの「お支払いと手数料について」ページでご確認ください。
利用できる支払い方法
チケット流通センターでは、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、Paidy後払いの支払い方法を利用できます。JCB・Visa・MasterCard・American Express・Diners Clubなどのクレジットカードが主に利用されています。
チケット流通センターの取引の安全性とサポート体制
初めてリセールサービスを使う方が最も不安に思うのが「安全性」の問題です。実際のところどうなのか、公式の仕組みと利用上の注意点を整理します。
安全性を支える「あんしん決済システム」
チケット流通センターでは、買い手が支払った代金をすぐに売り手に渡さず、チケットが買い手の手元に届くまでチケ流が預かり、注文と同じチケットだと確認した時点で売り手に支払われる「あんしん決済システム」が採用されています。
買い手の入金後のキャンセルはなく、急なドタキャンや売り逃しがないため、安心して取引できます。
個人情報保護の仕組み
「あんしん配送サービス」(オプション)を利用すれば、取引相手に発送先情報を知らせずに取引できます。個人情報が心配な方も安心して利用できます。なお、取引方法が郵送・宅配便かつチケット代金2,000円以上の取引が対象となります。
トラブル時のカスタマーサポート
売り手からチケットが発送されない、違うチケットが届いたなど、困ったときはカスタマーサポートが対応します。WEBサイトの使い方がわからない時はお電話でのサポートも行っています。
メリット・デメリットを正直に整理する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット① | 会員登録・月額費用が無料。取引時のみ手数料が発生するシンプルな料金体系 |
| メリット② | あんしん決済システムで代金が保護される |
| メリット③ | 取引実績700万件以上の豊富な出品数 |
| メリット④ | 招待コードを使うと最大500円分のクーポンがもらえる |
| メリット⑤ | 電話・Web両方でカスタマーサポートに相談できる |
| デメリット | 真相と対処法 |
|---|---|
| チケット代金に加えて事務手数料がかかる | 手数料は一律432円(10,000円以下)と明確。招待コードのクーポン(300円分)を使えば実質負担を抑えられる |
| 本人確認が必要な場合がある | 公式サイトによると、売り手はチケット代金の受け取りに本人確認が必要。事前に準備しておくとスムーズ |
| 電子チケットの公演は入金タイミングが異なる | 公式サイトによると、電子チケット・同行募集での取引は公演日を過ぎてからの支払いとなる場合がある。取引前に取引方法を確認しておこう |
チケット流通センター利用時の注意事項
チケットの二次流通サービスを安全に使うために、あらかじめ把握しておきたいルールがあります。
- 転売目的の購入・出品は禁止されています。公式サイトによると、転売目的で購入したチケットの掲載および転売目的でのご注文は固くお断りとされています。各種法令の内容を理解した上で適切に利用することが求められます。
- チケット不正転売禁止法に注意しましょう。チケットの高額転売は法律で規制されている場合があります。公式サイトの「チケット不正転売禁止法について」を事前に確認することを推奨します。
- 支払い期限を守りましょう。 支払い期限を過ぎると注文は自動的にキャンセルされます。ペナルティはありませんが、同じチケットを再度購入できる保証はありません。
- 本人確認が必要な会場に対応したチケットは購入できない場合があります。公式サイトによると、公演入場時の本人確認などで買い手が入場できないことが明確な場合はお取り扱いしていません。
よくある質問(FAQ)
招待コードはどこで確認できますか?
すでにチケット流通センターへ登録済みの方は、ログイン後のマイページ内「友達招待」ページから自身の招待コードを確認できます。詳細は公式サイトの「友達招待」ページをご覧ください。
招待コードの入力は会員登録後でも可能ですか?
招待コードの入力タイミングは会員登録時のみとされている場合が多く、登録後に遡って入力することはできないケースがあります。クーポンを確実に受け取りたい場合は、登録前にコードを用意しておきましょう。最新情報は公式サイトでご確認ください。
招待コードを使って得たクーポンはいつ使えますか?
電子クーポンは、事務手数料や仲介手数料の値引きに使用できます。クーポンの有効期限や適用条件はキャンペーンごとに異なります。 付与後はマイページの電子クーポン欄から有効期限を必ず確認しておきましょう。
18歳未満でも利用できますか?
チケット流通センターは18歳以上の方で、日本語の理解・読み書きができ、利用規約を遵守することを約束できる日本国内に在住の方のみご利用いただけます。
クレジットカードなしでも支払いできますか?
チケット流通センターはさまざまな支払い方法に対応しており、クレジットカードを持っていない方でも利用できます。 コンビニ決済や銀行振込など複数の選択肢があります。詳細は公式サイトの「お支払い方法」ページをご確認ください。
取引でトラブルが発生した場合はどうすればよいですか?
売り手からチケットが発送されない・違うチケットが届いたなど困ったときはカスタマーサポートが対応します。WEBサイトの使い方がわからないときは電話でのサポートも行っています。 まずは公式サイトのお問い合わせフォームから状況を連絡しましょう。
まとめ:招待コードを使えばお得にスタートできる
チケット流通センターの招待コードは、新規会員登録のタイミングだけに使える、いわば「一度きりのスターターボーナス」です。
コードを入力して登録するだけで最大300円分のクーポンが付与され、紹介した友人が取引を完了すれば合計で最大500円分の特典を受け取れる可能性があります。手数料を少しでも抑えたいなら、登録前にコードを用意しておくのが賢い選択です。
チケット流通センターは、取引実績700万件以上を誇る国内最大級のリセールプラットフォームです。会員登録は無料で、あんしん決済システムによって代金は保護されています。ライブや試合のチケットがどうしても手に入らなかったとき、一度試してみる価値は十分にあるサービスです。
招待コードの入力を忘れずに、まずは公式サイトで会員登録の手順を確認してみてください。登録そのものは数分で完了します。

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