マッチングアプリ以外の出会い方9選|アプリに疲れた僕が実際に試してわかったこと

「マッチングアプリ、もう疲れたな……」

アプリを使い始めて半年。いいねを送って、マッチングして、メッセージして、会って、また次の人と……。そのくり返しに疲れてしまった僕は、思い切ってマッチングアプリ以外の出会い方を試してみることにしました。

実際にいろいろ試してみてわかったのは、アプリ以外にも出会いの場はたくさんある。そして、出会い方を変えると、相手との関係の築き方も変わるということです。

この記事では、アプリに疲れた僕が実際に試したり、周りの友人に聞いたりした「マッチングアプリ以外の出会い方」を9つ紹介します。それぞれのメリットや向いている人もまとめたので、自分に合った方法を見つける参考にしてください。

この記事でわかること

  • マッチングアプリ以外の出会い方9選
  • それぞれの特徴・費用・向いている人の比較
  • リアルな出会いのメリット
  • アプリ以外の出会いを成功させるコツ

マッチングアプリ以外に目を向けた理由

僕がアプリ以外の出会いを探し始めたのは、次のような理由からでした。

  • 写真やプロフィールだけで判断される「選ばれる競争」に疲れた
  • メッセージのやり取りが作業のように感じるようになった
  • 会う前に相手の人柄がわかりにくく、会ってみて「違った」が続いた

アプリは出会いの数を増やすには便利ですが、自分の性格によっては合わないこともあります。「アプリが合わない=出会えない」ではないと気づいたことで、気持ちがぐっとラクになりました。アプリ疲れについては、マッチングアプリに疲れた20代男性へでもまとめています。

マッチングアプリ以外の出会い方9選

1. 友人や知人から紹介してもらう

共通の知人がいるので、最初から安心感があります。紹介してくれる友人が、お互いの人柄をある程度わかったうえでつないでくれるので、相性のいい相手と出会いやすいのもメリットです。

ポイント:「いい人がいたら紹介して」と周りに伝えておくだけでもOK。紹介してもらったら、結果にかかわらず友人へのお礼を忘れずに。

2. 職場や仕事関係のつながり

毎日顔を合わせるので、相手の人柄や仕事ぶりをよく知ったうえで関係を深められます。取引先や同業者との交流会などから恋愛に発展することもあります。

ポイント:別れたあとも顔を合わせるリスクがあるので、慎重に。社内恋愛の注意点は別の記事でもまとめています。

3. 趣味のサークル

フットサル、ボードゲーム、料理、登山など、共通の趣味を通して自然に仲良くなれます。恋愛目的ではない場なので、肩ひじ張らずに人柄を知ってもらえます。

ポイント:恋愛目的をあからさまにすると浮いてしまうことも。まずは趣味を楽しみ、仲間として信頼関係を築くのが近道です。

4. 習い事やカルチャースクール

英会話、料理教室、ヨガ、陶芸など、自分磨きをしながら出会いのきっかけも作れます。同じ目標に向かう仲間なので、会話のきっかけにも困りません。

ポイント:女性が多い習い事を選ぶと出会いは増えますが、下心が見えると敬遠されます。純粋に楽しむ姿勢が大切です。

5. 街コンや婚活パーティー

一度に多くの異性と話せて、参加者全員が出会いを求めているので話が早いのが特徴です。同年代限定や趣味コンなど、テーマのあるイベントを選ぶと会話が弾みやすくなります。

ポイント:短時間の第一印象勝負になりがち。清潔感のある服装と、30秒で話せる自己紹介を準備しておきましょう。

6. SNSやオフ会

共通の趣味や好きなものでつながるSNSのコミュニティやオフ会は、話題が合う人と出会えるのが魅力です。

ポイント:相手の素性がわかりにくいので、最初は複数人で会う、昼間の人が多い場所で会うなど、安全面に注意しましょう。

7. 異業種交流会や社会人コミュニティ

仕事の幅を広げながら、普段は出会えない業界の人と知り合えます。向上心のある人が多く集まるのも特徴です。

ポイント:ビジネス目的の場なので、いきなり恋愛の話をするのはNG。まずは人としての信頼を築きましょう。

8. ボランティア活動

地域の清掃活動やイベント運営などのボランティアは、価値観の近い人と自然に出会える場です。一緒に何かをやり遂げる経験は、関係を深めるきっかけになります。

ポイント:出会い目的で参加すると浮いてしまいます。活動そのものを大切にする気持ちが前提です。

9. 結婚相談所や婚活サービス

結婚を真剣に考えている人が集まり、カウンセラーのサポートも受けられます。費用はかかりますが、結婚への近道になりやすい方法です。

ポイント:20代だと費用面のハードルが高いかもしれません。結婚を具体的に考え始めたときの選択肢として覚えておきましょう。

9つの出会い方を比較

出会い方 出会いやすさ 費用 向いている人
1. 友人・知人の紹介 △(頼める人次第) 食事代程度 安心感を重視する人
2. 職場・仕事関係 △ なし 慎重に関係を築ける人
3. 趣味のサークル ○ 会費程度 趣味を楽しみながら出会いたい人
4. 習い事・スクール ○ 月謝 自分磨きもしたい人
5. 街コン・婚活パーティー ◎ 1回数千円〜 初対面の会話が得意な人
6. SNS・オフ会 ○ 参加費程度 共通の「好き」でつながりたい人
7. 異業種交流会・社会人コミュニティ ○ 参加費 仕事の幅も広げたい人
8. ボランティア活動 △ ほぼなし 価値観の近い人と出会いたい人
9. 結婚相談所・婚活サービス ◎ 高め 結婚を真剣に考えている人

僕が実際に試してみた結果

9つのうち、僕が実際に試したのは「友人の紹介」「趣味のサークル(フットサル)」「街コン」の3つです。

  • 友人の紹介……安心感があり、初対面でも話しやすかった。ただ、頼める回数には限りがあった。
  • 趣味のサークル……恋愛目的ではないぶん、自然体で話せた。すぐに恋愛にはならないが、仲間が増えて毎週の楽しみになった。
  • 街コン……一度にたくさんの人と話せたが、短時間の勝負で自分には合わなかった。くわしくは街コンはやめとけ?で書いています。

結果的に、今の彼女とはフットサルサークルの仲間を通して知り合いました。最初は「友達の友達」くらいの関係でしたが、何度か一緒に遊ぶうちに自然と距離が縮まっていきました。

実際に感じた、リアルな出会いのメリット

  • 最初から相手の雰囲気がわかる……写真とのギャップに悩むことがない。
  • 人柄を知ってから関係を深められる……一緒に過ごす時間の中で、自然と相手のことがわかる。
  • 共通の友人や話題がある……会話に困らず、安心感もある。
  • 「選ばれる競争」から解放される……いいねの数に一喜一憂しなくていい。

一方で、アプリに比べると出会える人数は少なく、恋愛に発展するまでに時間がかかることも多いです。スピードより、じっくり関係を築きたい人に向いていると感じました。

アプリ以外の出会いを成功させるコツ

1. 出会い目的をあからさまにしない

サークルや習い事など、恋愛が目的ではない場では、下心が見えると一気に敬遠されます。まずはその場を楽しむこと、仲間として信頼されることを大切にしましょう。

2. 継続して参加する

1回参加しただけで結果を求めるのは難しいです。何度も顔を合わせるうちに、自然と距離が縮まっていきます。

3. 清潔感と笑顔を大切にする

どんな場でも、第一印象は大切です。清潔感のある身だしなみと、明るい笑顔を意識しましょう。

4. 自分から声をかける

待っているだけでは、なかなか関係は進みません。「今度みんなでご飯行きませんか?」など、グループでの誘いから始めると自然です。

マッチングアプリを完全にやめる必要はない

ここまでアプリ以外の出会い方を紹介してきましたが、アプリを完全にやめる必要はありません。アプリは、スキマ時間で多くの人と出会えるという、ほかにはないメリットがあります。

僕のおすすめは、アプリを「たくさんある出会い方の一つ」として、無理のない範囲で使いながら、趣味や友人のつながりなど、リアルな出会いの場も持っておくことです。出会いの入口が複数あると、一つがうまくいかなくても焦らずにすみます。

よくある質問

Q. マッチングアプリ以外で一番出会いやすいのは?

出会える人数で考えると、街コンや婚活パーティーです。ただし、じっくり関係を築きたいなら、趣味のサークルや友人の紹介のほうが合っている人もいます。

Q. お金をかけずに出会う方法はありますか?

友人の紹介、趣味のサークル、ボランティア活動などは、費用をあまりかけずに出会える方法です。

Q. 人見知りでも出会えますか?

人見知りの人は、共通の趣味がある場(サークルや習い事)や、友人の紹介がおすすめです。会話のきっかけがあるので、初対面でも話しやすくなります。

まとめ|出会い方を変えると、自分への見方も変わる

  • マッチングアプリ以外にも、出会いの場は9つ以上ある
  • 紹介・職場・サークル・習い事・街コン・SNS・交流会・ボランティア・結婚相談所
  • リアルな出会いは、人柄を知ってから関係を深められるのが魅力
  • 出会い目的をあからさまにせず、継続して参加するのがコツ
  • アプリを完全にやめる必要はない。出会いの入口を複数持とう

アプリに疲れて「自分には出会いがない」と思っていた僕ですが、出会い方を変えてみて、自分の魅力を人柄で伝えられる場所もあるんだと気づきました。あなたに合う出会い方も、きっと見つかるはずです。

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